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再始動

ブログ更新をやめておりましたが、再始動したいと思います。

更新は頻繁に行えませんが、ちょっとずつやっていきます。

クラブの卒業生などが増え、直接手ほどきのできない遠方へ旅立った生徒の精神面や考え方などの救いになればと思います。

相変わらず自意識が過剰のままですが、救いになることがあれば幸いです。
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強くなるために

私は指導者として資質のある人間ではありません。

プレイヤーとしての資質も低く、運動能力も低いです。

だからこそ、誰に対しても希望を持たせることができると思っております。

自分のプレイヤーとしての経験から、教えるべきこととあえて教えないことを選択し指導しております。

特に心の成長に重きを置き、やる気を出させることを1番に行ないます。

「良い指導者に教われば自動的に強くなる」と思っている人が多いのですが、ある意味正解である意味間違いです。

「良い指導者」とは何か?

以前にも記述したとおり、将来を見据えた指導ができる指導者だと思います。

こういう指導者に教われば、教わる側の気持ちにもよりますが、「人に強くしてもらおう」と思うことはなくなるでしょう。

では、私は「良い指導者」なのか?

それは私が決めることではありませんが、未熟者であることは確かです。

指導方法にマニュアルはありませんので、日々努力できるかが「良い指導者」につながるのではないでしょうか。


私がブログに「自伝」というカテゴリーを持たせて記述してきたのには理由があります。

「決して才能に恵まれているわけでもなく、環境に恵まれているわけでもない人間が、努力次第で結果が出せる」

ということを教えたくて書いてまいりました。



「自伝」で少し書ききれなかったことがあります。

ひとつめは、指導実績です。

現役引退後は中央大学でコーチをしておりました。

当時学生であった今でも活躍している教え子に「指導者に向いている」と言われていました。

弱い時期が長かったことや、辛いことを乗り越えたことで、自分だからこそできる指導があると思い、指導者になりました。


もうひとつは「強くなること」が良いこととは限らないということです。

勝負の世界なので、どちらかしか勝てません。

「勝ちたい」と思っている選手が大勢いる中で勝ち続けることは、並大抵のことではありません。

プレッシャーや不安など、様々な要因で心が揺らぎます。

この揺らぐ心に勝ち続け、希望や目標を見失わずに努力をし続けなければ常に勝つことは難しいのです。

私は「強くならなければよかった」と思ったことがあります。

このときは2週間練習を休みました。

強くなればなるほど、苦労が耐えません。決して華々しく優雅な生活を送っているわけではありません。

ではなぜ「強くならなければよかった」と思うのか?

①自分より弱い選手が多くなるので、自分の中で負けてはいけない選手と多く戦うことになること。

②周りの人の期待が大きくなること。

③強くなればわかります。

そう、強くなるためには「強くなる覚悟」が必要なのです。


私も指導者としての「強くなる覚悟」を探し、終わりのない旅の途中です。
プロフィール

Morihiko Kobori

Author:Morihiko Kobori
☆経歴
東山高校卒業
中央大学卒業

☆戦績
インターハイ
 シングルス ベスト16
全日本学生選手権
 シングルス ベスト16
 ダブルス ベスト4
関東学生選手権
 シングルス ベスト4
 ダブルス 優勝
関東学生リーグ戦
 団体 優勝
全日本選手権
 シングルス ベスト16
 ダブルス ベスト16

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